定番な商品としてはポーレックス 手挽きコーヒーミル セラミック 日本製
価格も6000円オーバーぐらいしてたまにしか使わないものとして少し価格が高くて購入を迷ってたんですよね、ちなみにこちらのミルは評判もよく使い勝手もいいらしく、普通にドリップコーヒー用に挽けるのはもちろんエスプレッソ用にも挽けるのも特徴ですね。
あと作りもしっかりしていて長く使えるものになるのでおすすめの商品ではあるのですが、今回購入したのは1500円ぐらいで買える中国のメーカーの携帯用コーヒーミルになります、同じような商品が沢山あったでどれを選んだらいいのか迷ったのはおそらく歯の部分のパーツはどれも同じパーツを使ってそうだったのでいくつか写真で見比べたりレビューを見て1280円のものを購入してみました。
DigHealthコーヒーミル 携帯
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豆は40gぐらいまで入りそうですがとりあえず一人前の12gほどをいれてまわします、挽きのぐらいも調整できるのですが、とりえずそのままで挽いてみます。
挽いた量が小窓から見えるのもいいですね、ちょっと時間はかかりますが一人前程度でしたら1分ぐらいで挽けました。
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普段は電動ミルばかり使っていたのですが、たまにはゆっくり休みの朝などは手引きミルでコーヒーを挽いてゆっくりコーヒーを楽しむのもいいなと感じました。またこれからの時期アウトドアや花見などにも持っていけそうで活躍しそうです、本家のポーレックスのほうと比べてしまうと見劣りする部分や、ひょっとしら耐久性も劣るかもしれませんが、個人的にはこの価格でよくこんな物ができるんだなとすごく関心しておすすめの商品です。
ちなみに同等のものとしてこちらがamazonのランキング見たときには一位でしたのでおすすめかもしれません↓
ちなみに今回のレビューはここで終わりなんですが次になにかまた購入してみようと思ってるのですが、何を購入するか悩み中です、定番なところでコーヒードリッパーも考えたのですが、現在家に保有してるドリッパーや抽出道具だけでも
・カリタ・メリタ(プラスチック、陶器)・kono式・松屋式・ハリオV60・プレス・サイフォン(ほぼ使用したことがない)・マネキッタ(これも数回しか使用してない)などあり購入したところで棚の飾りになってしまいそうな予感がプンプンしてるのですが、しいていえば金属製のフィルターのドリッパーはまだ一度も使用したことがないので少し気になるのでそちらあたりも検討してみます。
ちなみに普段は1杯だしはおもにメリタ、3杯ぐらいのときはコーノ式でちょっと古い豆や焙煎があまりうまくいかなかったのは松屋式とだいたい使い分けてますが、実際はたまたま手に取ったドリッパーで抽出して飲んでますね。