2016年8月14日日曜日

最近流行のクラフトビール

先日買い物に出かけたときにクラフトビールのお祭りがやっていて、ちょうど知り合いといたので
何人かで色々なビールを購入して回しのみして飲み比べをしました
ちなみにクラフトビールの定義としては
小規模で、独立していて、伝統的であることらしいです。
いわゆる地ビールみたいなものですね。
コーヒーでも自家焙煎のお店が人気あるようにビールにも新たな波がきてるみたいですね
こんかい全部飲んだわけではないのですが、クラフトビールの銘柄はこれだけあって

・コエドビール
・オラホビール
・こぶし花ビール
・エチゴビール
・京都麦酒、
・田沢湖ビール
・常陸野ネストビール
・城端麦酒
・ベアードブルーイング
・Y.MARKET BREWING
・ゴールデンラビットビール

各銘柄ごとにIBC(苦味)とABV(アルコール度数)が書いてあり好みの銘柄を選ぶことがでいました、ドリンクは各500円と普通の価格でしたね。
一人で飲んでる女の人からサラリーマンやグループまで手ごろに立ち飲みできるのが魅力でした
自分がのんだのはまず、こぶし花ビールで麦の味が強めに感じました
次はゴールデンラビットビールを飲んだんですがこちらも味が濃い目で色も濃くコクがありおいしかったです。
田沢湖ビールはちょっとすっきりでのどごしがよかったです。
ちょっとビールに関してはテイスティングがあまりなれてないためまだまだ味の比較が一発ではできないで修行が必要ですねー

最近ではマルシェやお祭りにハンドメイド作品やドリンク、料理などがでてるイベントがはやりですので
ビールのほうもいろいろ種類があり、ぼちぼち勉強して好みのビールをみつけたいと思います。

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