2012年6月17日日曜日

珈琲問屋 メキシコ コーヒー豆

メキシコのコーヒー豆を頼んでみてのんでみました!
たぶんブレンドなどでメキシコの豆が入ってたのを飲んだりはしてると思うんですが
単独ではあまりのんだことなかったのもあってまず調べてみました!

1795年スペイン植民地時代にスペインからコーヒの木が移植されてからはじまりました
メキシコは高温多湿地帯ながら、国土の大部分が標高1000メートル以上の山岳や高原地帯のため
コーヒーの栽培に向いてる地域だそうです!

特徴としては香り高いまろやかな酸味があります。今回頼んだお店はFRESH ROASTER珈琲問屋です!

メキシコ豆が届いて焙煎はミディアムで焼いてもらいドリップしてテイスト、
飲んだ感じでは酸味が強めだと感じました
いつものことながら水量、時間、温度、量など目分量なのでもう一回ドリップしなおそうかと思ったんですが
やっぱりブログでレビューするならそのあたりも正確に測ったりしたほうがいいのかなって
いまさらながら思い始めました・・・・

あとはドリップ方法もいちおう基本に忠実にカリタのでやってるんですが色々最近しらべたら
コーノ式とか松屋式に魅力を感じできたのでやや器具も高いので迷うところですが
抽出がうまくできるのがまず基本だと思うのでまずそっから原点にもどろうかと思います!
温度計やドリッパーなど々そろえていこかと思ったこのごろです!

エスプレッソマシンもかわなきゃいけないし、結構こだわってくるとお金がかかりますねー

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